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2025年度工業会賞・社会貢献賞 表彰者

2025(令和7)年度 工業会賞・社会貢献賞 表彰者

2025(令和7)年度 工業会賞受賞者が以下のとおり決定しました。
【工業会賞】
三上 忠男 氏 (38W) 東京繊維生物化学支部
ー工業会発展への貢献ー
 三上 忠男 氏は、2000年6月に工業会理事に就任し,東京繊維生物化学支部の運営に携わってきた。
 2010年6月には東京連合支部長に就任して、同時に常任理事として活動し、2017年6月からは副理事長・振興委員長として,本会の管理運営並びに学生の就職支援活動業務を通じて、工業会の活性化に貢献してきた。
 2021(R3)年のコロナ禍の最中には、久米原理事長(当時)の下で、6月に実施した本会設立100周年記念事業に尽力した。その後、久米原理事長が体調を崩され同年10月に急遽入院することとなり、理事長職務代行として本会運営の指揮を執ることとなった。 久米原理事長は、治療の甲斐もむなしく11月1日に逝去されたことを受けて、同月27日付けで理事長に就任し、本会運営の安定化に向けて陣頭指揮を執ってきた。
 以上のとおり,本会役員として23年にわたる長期の活動で,本会の活性化はもとより,利益向上にも多大なる貢献をしており,工業会賞受賞の対象者として適任である。

≪三上氏コメント≫
「この度は工業会賞の受賞にあずかり、、心より御礼申し上げます。
 私は1959年(昭和34年)に工学部繊維工学科に入学し、1963年(昭和38年)に卒業いたしました。学生時代は楽しい思い出ばかりでした。音楽部に入部し、ジャズバンドGKオールスターズを結成し(名前は私がつけた)、群馬県や栃木県の地方都市を訪問し演奏旅行したことが良い思い出となっております。このGKオールスターズは今も健在で、プロ級の腕前で各地で演奏しております。
 また当時、学友会という学生の組織があり、私が文化部長を勤めておりました。当時、桐生の学校には食堂がなく、学生はひもじい思いをしておりました。そこで、桐生の「末広屋」と言う食堂と契約してうどんが食べられる食堂を誘致いたしました。これが今の生協の始まりです。
 群馬大学工業会は全国に散らばった同窓生の親睦会であります。工業会は支部の活性化が一番求められます。現在、支部がある所はさらに支部を活性化し、ないところは支部を立ち上げてほしいと思います。私は東京繊維支部に所属し、支部長、東京連合支部長を歴任し、本部役員を務め、工業会活動を数十年務めてまいりました。いい仲間に恵まれ幸せでした。
 最後に群馬大学工業会が益々発展することを祈念致します。」

小松原 健夫 氏 (43C) 桐生支部
ー工業会発展への貢献ー
 2006(平成18)年6月~2025(令和7)年6月の間に、本部役員の理事、引続き、副理事長(財務委員長)、理事長として、本会の管理運営並びに予算決算活動を通して、15年にわたり工業会の財務の安定化に貢献してきた。この間、2015(H27)年の工学部創立100周年記念事業と2021(R3)年の工業会設立100記念事業の募金活動や運営にも貢献した。
 さらに、2015年からは、60歳以上の会員を対象とした年金会費制度を導入し、本会活動の源である財源の確保と財務の安定化に尽力してきた。併せて、2020年には、学生工業会費(終身会費)の改定(5万円←3万円)、外国債券の運用推進及び学生就職支援事業である合同企業説明会の改善・充実にも協力し、財務の安定化に尽力した。
 2023年に理事長に就任後は、社員総会の円滑な運営を図るため、代議員制度導入の足がかりを作り、2026年度からの制度導入に尽力した。
 以上のとおり,在職中は,本会の活性化はもとより、財務の安定化に多大な貢献をした。

≪小松原氏コメント≫
「この度は工業会賞を頂き、本当に有難うございました。 
 思い返せば、工業会の本部の活動には三洋電機を辞めてから関わりました。 2006年に本部役員となり、2008年に戸叶理事長の要請で会計財務担当の副理事長となり、その後15年間、金子、久米原、三上理事長のもと副理事長として働き、会計財務委員長とし収益改善に取り組み、会費制度の改革や、外国債の運用等を委員の皆様と一緒に行いました。 工業会全体では一般社団法人化、理工学部1000周年事業、工業会100周年事業など、理事長時代の法人体制の合理化や代議員制への移行を行ったことなどを思い起こします。 
 そして、これら活動において多くの会員の皆様の協力を頂いたことを思いだすと共に、大学との共同事業で先生達と一緒に活動し、勉強出来たことを思いだし、共に感謝の気持ちで一杯です。 
一方、色々な活動の中で支部の会議に参加し、多くの同窓生と直接お話を出来たことが本当に楽しく、良い勉強になったことを思い起こします。 その中で、2014年の理工学部100周年事業の時に、江蘇科技大学での中国支部総会へ出張した時に、中国の大学教授等で活躍している同窓生の皆様とお会い出来たことは、留学生の活躍を知る良い勉強の機会となりました。
 最後に、工業会と繋がっていない会員の皆様が多くいますが、“工業会に繋がって、多くの同窓生と会ったり、事業に参加して、仕事とは違った経験をして下さい(楽しいですよ)”  という言葉を送りたいと思います。
 これからの工業会の発展を祈り、これで筆を置きます。 本当に有難うございました。」

竹内 光男 氏 (44M) 高崎支部
ー工業会発展への貢献ー
 2021 (令和3)年~2025 (令和 7)年の間に、高崎支部長、群馬県連合支部長を歴任し、2023(令和5)年6月~2027 (令和 7)年6月まで副理事長(総務委員長)として、法人体制の基盤強化と、県内はもとより全国各支部の活動を支援してきた。さらに、組織の活性化を図るため、諸規程の整備、新体制への移行に向けて尽力してきた。
 2024年には,法人運営の健全化に向けて、社員総会の円滑な運営を図るため、代議員制度導入を検討する組織「代議員制プロジェクト」のリーダーに就任した。プロジェクトは、2024年8月から2025年2月にわたり、制度の検討、組織及び運営・執行体系図、代議員選挙管理規程(案)、支部選出代議員数一覧、代議員制度告示(案)及び定款の改正(案)を取りまとめ、本会設立以来の組織改革に向けて尽力してきた。
 以上のとおり,在職中は,組織の活性化に向けて多大な貢献をした。
 
≪竹内氏受賞コメント≫
「2026年6月27日 工業会社員総会にて工業会賞を戴き、皆様に感謝申し上げます。
 2021年6月より常任理事になり、学生の『就職支援活動』に従事し、石原先輩、彦部氏、元三上理事長の下で活動し、コロナ禍前は3月上旬に工学部にて約400社に来て頂き、企業活動の紹介、学生との質疑応答等行い、又 会場に入る前に就職支援フォローの我々と情報交換する学生が多数訪れ活況でした。
 元篠崎総務委員長が急逝され、総務委員長に選任されました。コロナ禍で2020年~2023年の4年間は一堂に会した総会が出来ず、WEB主体で緊迫感を感じる事が無かったが、2024年度に高崎で開催された総会の質疑では多くの質問が出ており、回答内容も各支部の現況を吸い上げ切れていない事を痛感した。2025年度の総会に向けて、我々理事メンバーで課題・実行計画の設定と実行度合いを把握し次年度に臨む必要がありました。
 当事の当面の課題として、社員総会における議決権行使の方法を明確にする(一般社団法人法に則った議決権行使として)代議員制の話が出ているが、2025年度の社員総会の議決が代議員制に基づく議決権行使が出来る様にする必要がある為、2024年8月より代議員制プロジェクトを発足し、小松原前理事長、全理事、全監事で検討し、2025年3月までには、数度の常任幹事会、支部長会議を開催し、2025年6月の社員総会で承認されました(私も副理事長退任)。この間の取組は、工業会本部に何度も集まり検討結果を共有・改善し、私にとっても大変貴重な時間と成りました。
 2025年総会後、新執行部と常任幹事・全国支部長の協力で各支部の代議員選出選挙が実施され、2026年4月より代議員による活動が開始されたわけです。一般社団法人法に基づく活動が開始されました。大きな変革であったと思います。
 今後とも、近在で実施される社員総会には一般会員として出席し、皆様との再会を楽しみにしております。」
一般社団法人群馬大学工業会
〒376-8515
群馬県桐生市天神町1丁目5-1
TEL.0277-22-7000
FAX.0277-22-7020
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